はじめまして。「カクチカラ 〜書いて描いて仕事を動かす〜」を訪れてくださり、ありがとうございます。ここでは、仕事の効率や生産性をぐっと上げるために欠かせない「書く力(文章化・言語化)」と「描く力(図解・視覚化)」を、どう日常業務に取り入れていくかを紹介していきます。
最初に少しだけ、私自身の体験談を交えさせてください。忙しい会議の合間に急いで書いたメモを後日見返して、「これ、何が言いたかったんだっけ?」と困ったことはありませんか? 私も以前は会議が終わると、ぐちゃぐちゃのメモだけが残っていて、必要なポイントが拾えず落ち込むことがしょっちゅうありました。そんなときに出合ったのが、「書きながら図解する」という方法だったんです。
書く力×描く力がもたらす効果
- 理解度と共有度がUPする
文章だけでは伝わりづらい内容も、丸や矢印、ちょっとしたイラストを添えると一気にイメージしやすくなります。自分自身の頭の整理にもなるし、上司やチームメンバーに共有するときも「なるほど」と納得を得やすいんです。 - 会議やタスク管理がスムーズに
書くだけの議事録だと、細かい文字情報に埋もれて要点がわからなくなることも。そこに図やアイコンを組み合わせれば、後から見ても「これが重要だったんだ」とすぐに思い出せるようになります。タスク管理では、付箋をホワイトボードに貼りつつ、関係性を描いておけば、チーム全体の進捗がひと目でわかるようになるのも大きなメリットです。 - アイデア発想が広がる
マインドマップに代表されるように、書きながら絵や線でつなげていくと、思わぬアイデアが浮かぶことがあります。目の前の紙やホワイトボードに頭の中を“可視化”していく感覚は、脳を心地よく刺激し、クリエイティブな発想を引き出してくれます。
どんな場面で使える?
- 議事録作成
文字情報+図解という組み合わせで、会議の内容をより整理しやすく、読み返したときの理解度も格段に上がります。話の流れや結論を矢印でつないだり、重要キーワードを枠で囲んだりするだけでも、後々とても役に立ちます。 - タスク管理
ホワイトボードや付箋を使えば、担当者や優先度を直感的に整理可能です。ボードを見ただけでチーム全員が「今、どの作業がどれくらい進んでいるか」を共有できるので、プロジェクトの遅延リスクにも早めに気づけるんです。 - アイデア出し・ブレスト
ブレインストーミングでは、ホワイトボードに思いつく言葉や図をどんどん書き出すのがおすすめ。関連するキーワードを線で結んだり、試しに小さなイラストを描いてみるだけでも、視覚的に情報が整理され、見落としていたアイデアが生まれやすくなります。 - 会議ファシリテーションとしてホワイトボードを活用
会議を進行する立場になったとき、ホワイトボードにその場で発言内容を書き込み、関連事項を矢印や枠線でつないでみましょう。何が論点で、次にどんなアクションが必要かをみんなで共有できるため、話が脱線しにくくなります。さらに、意見を発した人が「自分のアイデアが可視化されている」と感じるので、参加意欲も上がります。結果的に全体の議論が活性化し、建設的な結論を導きやすくなるはずです。
まずは小さな工夫からスタート
「絵心がないし、図解なんて難しそう…」と思う方も多いかもしれません。ですが、実際には四角や丸、矢印を使うだけでも大きな効果があります。私も最初はメモにひょいっと矢印を入れたり、キーワードを丸で囲む程度から始めました。それだけで「あれ? 意外とわかりやすい!」と自分でも驚いたほどです。
今後のブログ内容
この「カクチカラ」では、具体的な議事録の書き方やおすすめツールの紹介、シンプルな図解のテンプレートなど、明日からすぐに使えるヒントをたっぷりお伝えしていきます。次回は「議事録の『書き方』と『描き方』で差をつける3つのコツ」をテーマに、実践的なテクニックをもう少し詳しく掘り下げてみる予定です。
ぜひ、日々の仕事の中で「書きながら描く」をちょっとずつ取り入れてみてください。きっと、頭と手が連動して動き出し、自分でも気づかなかったアイデアや整理の仕方が見えてくるはず。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。これから一緒に、「書く力×描く力」で仕事を気持ちよく前進させていきましょう!
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